高等学校共通教科「情報」 新科目の内容と授業アイデア

計画表
 【新科目の指導計画・評価計画】

テーマ 2 「情報通信ネットワークとコミュニケーション」(50分×5コマ) 評価計画

 「社会と情報」 (2)情報通信ネットワークとコミュニケーション

○学習目標
情報通信機器の発達の歴史に沿って、情報通信機器の仕組みと特性を理解する。
情報を的確に伝達するためには、伝達内容に適した情報通信機器やネットワークの適切な活用が必要であることを理解する。
テーマ2の指導計画はこちら
授業展開例2「使ってみよう、校内メール・BBS

(1)評価規準

関心・意欲・態度

思考・判断

技能・表現 

知識・理解

意思疎通の大切さに興味をもち、他の班が行っている様々な方法を観察、記録し、ゲームの振り返りを行っている。
コミュニケーション方法の変遷に興味をもち、様々なコミュニケーション方法の特性について理解しようとしている。
言葉による伝達の特性に興味をもち、その性質を理解しようとしている。
与えられた課題を解決するための手順について、合理的に考えている。
様々なコミュニケーション方法の利点や欠点について考察している。
電子メールやBBSをコミュニケーションツールとして的確に利用することができる。
聞きたいことを相手から引き出すように、質問内容を表現している。
様々な通信サービスの特性の違いを理解している。
電子メールやBBSの利用上の注意事項に関する知識を身に付けている。
言葉による情報伝達の特性を理解している。

(2)評価計画  【 】は評価方法 
学習内容 評価項目

関心・意欲・態度

思考・判断

技能・表現

知識・理解

(1) コミュニケーションゲーム
(2) ゲームの振り返り
意思疎通の大切さに興味をもち、他の班が行っている様々な方法を観察、記録し、ゲームの振り返りを行っている。【ノート】 与えられた課題を解決するための手順について、合理的に考えている。【発表】    
(1) 過去・現在・未来のコミュニケーション方法
コミュニケーション方法の変遷に興味をもち、様々なコミュニケーション方法の特性について理解しようとしている。【ノート】      
(1) 多様な通信サービスとその特性
  様々なコミュニケーション方法の利点や欠点について考察している。【ノート】   様々な通信サービスの特性の違いを理解している。【問題集】
(1) 電子メール・BBSを利用した情報伝達


授業展開2
使ってみよう、校内メール・BBS
    電子メールやBBSをコミュニケーションツールとして的確に利用することができる。【観察】 電子メールやBBSの利用上の注意事項に関する知識を身に付けている。【観察】
(1) コミュニケーションのスキル
言葉による伝達の特性に興味をもち、その性質を理解しようとしている。【観察】   聞きたいことを相手から引き出すように、質問内容を表現している。【観察】 言葉による情報伝達の特性を理解している。【ノート】
 
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(3)観点別評価

  関心・意欲・態度
学習活動における具体の評価規準
意思疎通の大切さに興味をもち、他の班が行っている様々な方法を観察、記録し、ゲームの振り返りを行っている。
コミュニケーション方法の変遷に興味をもち、様々なコミュニケーション方法の特性について理解しようとしている。
言葉による伝達の特性に興味をもち、その性質を理解しようとしている。
「十分満足できる」
状況(A)と判断する具体的状況例
他の班の方法を観察し記録するだけではなく、課題解決につながるような新しい方法を考えている。
コミュニケーション方法の変遷に強い関心をもち、様々な方法を自分に身近な生活と関連付けて考えようとしている。
言葉による伝達の特性に関心をもち、それを活用して相手と良好な関係を築く方法を積極的に見付けようとしている。
「努力を要する」
状況(C)と評価した生徒への手だて
ルールや目的をもう一度説明して、班員全員で確認させる。
重要事項を指摘し、ノートに書かせる。
インタビューの目的を確認させ、質問項目を考えさせる。


  思考・判断
学習活動における具体の評価規準
与えられた課題を解決するための手順について、合理的に考えている。
様々なコミュニケーション方法の利点や欠点について考察している。
「十分満足できる」
状況(A)と判断する具体的状況例
課題解決のために複数の解決方法を考え、その中からより良い方法を選択している。
コミュニケーション方法の特性を踏まえ、目的に応じたコミュニケーション方法を適切に選択している。
「努力を要する」
状況(C)と評価した生徒への手だて
グループで話合いをさせ、手順を考えさせる。
コミュニケーションの場面や目的など、具体的な場面を想定して考えさせる。

  技能・表現
学習活動における具体の評価規準
電子メールやBBSをコミュニケーションツールとして的確に利用することができる。
聞きたいことを相手から引き出すように、質問内容を表現している。
「十分満足できる」
状況(A)と判断する具体的状況例
コミュニケーションの目的や状況に応じて、コミュニケーションツールを的確に選択し、円滑な意思疎通を図ることができる。
聞きたいことを相手から引き出す工夫を身に付けている。
「努力を要する」
状況(C)と評価した生徒への手だて
コミュニケーションツールの利用手順を確認して、操作方法等をメモに取らせてから再度作業を行わせる。
質問する項目や順番を整理させてからインタビューを行わせる。

  知識・理解
学習活動における具体の評価規準
様々な通信サービスの特性の違いを理解している。
電子メールやBBSの利用上の注意事項に関する知識を身に付けている。
言葉による情報伝達の特性を理解している。
「十分満足できる」
状況(A)と判断する具体的状況例
通信サービスの特性の理解に加え、情報通信ネットワークの仕組みや通信規約についての知識を身に付けている。
電子メールやBBSの利用上の注意事項に関する知識を十分に身に付け、その必要性を理解している。
言葉による情報伝達の特性を十分に理解し、インタビューに効果的に活用している。
「努力を要する」
状況(C)と評価した生徒への手だて
教科書やスライドを使って視覚的に理解しやすいように説明し、必要な事項をノートに書かせる。
電子メールやBBSの利用上の注意事項について記載したプリントを利用して再度説明する。
実際の場面を想定させ、インタビューに必要な言葉を考えさせる。

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