平成20年度 神奈川県立総合教育センター
長期研究員

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書写指導を「書くこと」領域にいかすことを視野に入れた指導形態・教材の工夫
  −「帯単元」の活用と「字手紙」の導入 −
     
古典作品を題材にして、書く能力を伸ばす「国語表現T」指導法の研究
  −「書き換え」学習活動を柱にした授業づくり −
     
考える力や表現する力を育てる小学校社会科の授業づくり
  − 資料の効果的な活用法を基盤として −
     
神奈川の郷土史を素材とした生徒の興味・関心を高める教材の開発
  − 高校日本史B「地域社会の歴史と文化」の内容として −
     
「数学的な考え方」をはぐくむ授業づくりを目指して
  − 作図と類推で導入する「軌跡」の授業展開 −
     
小学校理科における実感を伴った理解を図るための授業づくり
  − 学習内容と日常生活を関連付ける学習場面の工夫 −
     
中学校理科における科学的リテラシーをはぐくむ授業の研究
  −「天気とその変化」の学習を通して −
     
高校生物におけるキャリア教育の実践
  − 自己理解を深める授業モデルの研究 −
     
子どもの生活に始まり生活に返る生活科の授業を目指して
  − 子ども同士のかかわりに視点をおいて −
     
鑑賞の能力を引き出し高める授業づくり
  − 主体的に音楽にかかわろうとする子どもの育成を目指して −
     
中学校技術・家庭科における食育指導の工夫
  − 学習で得た知識を生かして食品を選択する力の育成 −
     
伝え合う楽しさを学ぶ小学校英語
  − 学級担任を中心とした授業づくり −
     
コミュニケーション能力の基礎を養う中学校英語の指導法
  − 方略的能力に着目したコミュニケーション活動を通して −
     
クリティカル・リーディングの充実を目指した読解指導の実践
  −「読むこと」と「書くこと」の統合を図りながら −
     
高等学校「情報A」における情報発信能力をはぐくむ授業の工夫
  − 情報機器を利用した情報発信の実習を通して −
     
支援教育における小中連携の試み
  − 移行期支援に向けた課題改善への取組 −
   
コーチングの手法を取り入れた、子ども理解を深める取組
  −「わたしメッセージ」カードの活用を通して −
     
多様な教育的ニーズを持つ聴覚障害児への支援の充実
  − ろう学校における取組と他機関との連携の事例を通して −
     
特別支援学校高等部(知的障害教育部門)に在籍する療育手帳を持たない生徒に対する進路支援の在り方  − 就労を目的とした進路学習の一つの方法 −      
特別支援学校中学部(知的障害教育部門)における「自立と社会参加に向けた教育」の充実にむけて  −「キャリア発達に関わる諸能力」を参考にした指導計画モデル(案)の作成 −      

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