平成25年度 研究成果物等刊行物 | |
25001 |
~小学校・中学校・高等学校・特別支援学校 校種を越えたメッセージ~ 「いじめ対策」プロジェクトが、学校との連携や聞き取りを行い、各校種の学校や教育委員会の取組を参考にしながら多角的にいじめ問題を考察し、主にいじめの「未然防止」に力点を置いてまとめた冊子です。 ダウンロードページ (プロジェクトのページ) |
25002 |
学校における人材育成を、同じ職場の同僚が共通の目標に向かって力を発揮する「教職の専門家集団としての同僚性」の構築として捉え、学校におけるパートナーシップの構築と、それによるモチベーションの向上を手助けすることを目的に作成した冊子です。 ダウンロードページ (プロジェクトのページ) |
25003 |
新しい学習指導要領では、単元(題材)の学習を通して、児童・生徒に身に付けたい力を実現させることが求められています。そのためには、「単元(題材)による授業構想」をすることが必要です。「単元構想シート」は、単元(題材)による授業構想を行うために「授業改善」プロジェクトが作成しました。 ダウンロードページ (プロジェクトのページ) |
25004 |
神奈川県の中高一貫教育の概要~公立の連携型中高一貫教育校を中心に~ 平成23年度にまとめた、本県における公立中高一貫教育に関する調査に、その後の県内外の最新の情報を反映させながら、本県における中高一貫教育の導入経緯や県立中等教育学校の概要などについて整理した冊子を作成しました。 PDFファイル一括ダウンロード (50ページ 822KB) |
25005 |
-教員間の共通理解に基づく「協働する授業づくり」- 高等学校における校内授業研究をよりよく進めていくために、「協働」という言葉に注目して授業づくりを捉えました。今年度は、教員間の「共通理解」をどのようにして図るのかについて、学校の実践例も示しながら、具体的な方策や実効性のある手立てを探っています。 PDFファイル一括ダウンロード (8ページ 442KB) |
25006 |
幼児期の教育と小学校教育をつなぐ スタートカリキュラム作成ガイドブック 子どもの発達や学びの連続性を保障するために、幼児期の教育と小学校教育の連携や円滑な接続を図ることが求められています。本冊子では、スタートカリキュラムの作成に向けて、大切にしたい考え方やねらい、入学期の具体的な活動例等を掲載しています。 PDFファイル一括ダウンロード (50ページ 1.1MB) |
25007 |
キャリアアセスメントにおける働く体験と振り返りをとおして教育的側面から就労支援を行う進路相談モデルを調査研究協力校等の協力のもとに開発しました。キャリアアセスメントを活用した進路相談の流れや進路相談に使用するワークシート等を掲載しています。 本編PDFファイル一括ダウンロード (42ページ 1.6MB) 資料編 WORD形式 (922KB) |
25008 |
平成26年度初任者研修講座で使用するテキストです。高等学校初任の先生により良い授業についての理解を深めていただくとともに、日々の授業づくりに活用できるように考えられています。 (最新版をご覧ください。) |
25009 |
支援を必要とする児童・生徒の教育のために(平成26年3月版) 支援を必要とする子どもたちの教育についての基本的な考え方や基礎的な事項をまとめました。子どもたちへの支援を考えていく上で、先生方にご活用いただける内容を掲載しています。 (最新版をご覧ください。) |
25010 |
教育相談センターの高校生の相談事例から、問題行動に対する特別指導がスムーズに進まない生徒への対応について、生徒の特性への対応と、特別指導に取り組むことができるようになるための配慮を紹介したリーフレットです。 ダウンロードページ (教育相談センターのページ) |
25011 |
総合教育センターの研究事業の成果の概要を掲載した定期刊行物です。「神奈川県の公立中高一貫教育に関する調査(改訂版)」「人材育成プロジェクト(報告)」「いじめ対策プロジェクト(報告)」等、5つの論文を掲載しています。 |
25012 |
小学校・中学校・高等学校・特別支援学校籍の研究員10名が、「授業改善推進研究」「今日的な教育課題研究」「一人ひとりのニーズに応じた教育研究」という共通研究テーマのもと、実践的な研究を行い、一年の研究成果を「長期研究員研究報告第12集」としてまとめました。 |