神奈川県立総合教育センター

 

○善行庁舎

〒251-0871

藤沢市善行7-1-1

TEL:(0466)81-0188

FAX:(0466)84-2040

アクセス 

小田急江ノ島線善行駅から徒歩12分

 

○亀井野庁舎(教育相談センター)

〒252-0813

藤沢市亀井野2547-4

TEL:(0466)81-8521

FAX:(0466)83-4500

アクセス 

小田急江ノ島線六会日大前駅から徒歩13分

かながわティーチャーズカレッジのメインロゴ画像

1.かながわティーチャーズカレッジとは

 教員を志望する皆さんが、現職教員や指導主事等による講座の受講や学校現場の体験を通して、教職に求められる使命感と責任感を持ち、多様な教育的ニーズに対応する実践力の向上を図るとともに、神奈川県の教育についての理解を深めることを目的としている神奈川県教育委員会の事業です。

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2.募集コース・募集人員・選考方法

コース 校種等 募集
人員
選考方法
オープン
コース
小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の教諭又は養護教諭 200名
程度
・書類による選考
チャレンジ
コース
小学校の教諭 130名
程度
<一次選考>
・書類による選考

<二次選考>
・面接及び小論文による選考
特別支援学校の教諭 20名
程度
中学校英語又は高等学校英語の教諭 20名
程度

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3.応募資格

【共通応募資格】

(1)昭和37年4月2日以降に出生した者

(2)地方公務員法第16条及び学校教育法第9条に規定する欠格事項に該当しない者

[欠格事項]

ア 禁錮以上の刑に処せられた者

イ 当該地方公共団体において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者

ウ 免許状失効及び取上げの処分を受け、当該失効又は処分の日から3年を経過しない者

エ 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

(3)過去2年間、かながわティーチャーズカレッジの受講資格を喪失(募集要項p.5「10 受講資格の喪失」を参照)していない者、又はそれに類する行為を行っていない者

【オープンコース】

共通応募資格を満たし、かつ、以下の要件に該当する者

・教員普通免許状を所有している者又は取得中(教職に関する科目を履修中)の者

【チャレンジコース】

共通応募資格を満たし、かつ、以下の要件全てに該当する者

ア 応募する校種・教科の教員普通免許状を所有している者又は令和4年3月31日までに取得見込みの者

イ 令和3年度に神奈川県が実施する公立学校教員採用候補者選考試験(小学校・特別支援学校・中学校英語又は高等学校英語)を受験する予定である者

ウ 次の要件に当てはまらない者  

① 以前にかながわティーチャーズカレッジチャレンジコースに在籍したが、修了しなかった者

② 既にかながわティーチャーズカレッジチャレンジコースを2回修了した者

  ただし、かながわティーチャーズカレッジ事務局が認めた特別の場合を除く

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4.かながわ教育学講座

 神奈川県の教育の特色を知り、教員の仕事についての理解を深める講座です。多彩な講師を迎えて、講義やグループ協議、実践報告、シンポジウムなどを行います。「特別講座」(チャレンジコース対象)では、希望する校種や教科について、より専門的な内容を学びます。

  • ● 会  場 … 神奈川県立総合教育センター 善行庁舎

  • ● 開始時刻 … 原則13時~
  •   ※ 開講式及び第12回・第13回の授業発表は、午前中より行う予定です。
  •   ※ 特別講座は、10時開始です。
日 程 テーマ 特別講座
(チャレンジコース)
1 8月23日
(日曜日)
午前
午後
開講式
記念講演「明日を創る子どもを育てる」・演習
2 8月30日
(日曜日)
午後 講義・演習「神奈川県の求める教職員像」
3 9月13日
(日曜日)
午後 講義・演習「コミュニケーション能力の育成」 特別講座1
(午前)
4 9月27日
(日曜日)
午後 講義・演習「いま求められる授業」
5 10月4日
(日曜日)
午後 講義・演習「インクルーシブ教育」 特別講座2
(午前)
6 10月18日
(日曜日)
午後 模範授業・講義「授業づくりを学ぶ①」
7 11月1日
(日曜日)
午後 講義・演習「児童・生徒指導」 特別講座3
(午前)
8 11月15日
(日曜日)
午後 講義・演習「道徳教育」
9 11月29日
(日曜日)
午後 模擬授業・演習「授業づくりを学ぶ②」
10 12月13日
(日曜日)
午後 講義・演習「学校教育における人権」
11 12月20日
(日曜日)
午後 シンポジウム
講義・演習「教員という仕事の魅力と責任」
12 1月24日
(日曜日)
午前
午後
授業発表①
13 1月31日
(日曜日)
午前
午後
授業発表②
3月14日
(日曜日)
午後 閉講式

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5.実践力向上講座

 市町村立小学校・中学校(横浜市、川崎市、相模原市を除く)、県立高等学校、県立中等教育学校、県立特別支援学校において、先生の仕事を見学したり、授業に参加して児童・生徒へのサポートを行ったり、学校行事の運営の手伝いをしたりと、実際の学校現場を体験します。

 

具体的な取組と内容

※申込方法や学校との連絡方法については、かながわティーチャーズカレッジ事前講習会にて説明します。

番号 概  要 取組の具体例
授業参観
研究協議参加
授業を参観して、研究協議に参加することにより、授業運営の方法等に対する理解を深める機会とする。
模擬授業体験 模擬授業を行い、指導者の実践的な指導を受けること等により、授業運営の方法等に対する理解を深める機会とする。
教員業務見学 指導教員に随伴し、教員の日常の職務行動を見学することにより、教員の教科指導や業務全般について理解を深める機会とする。
授業内補助的指導体験 指導教員の行う授業(補習授業を含む)に指導の助手として加わり、机間支援等の補助的指導を体験することにより、教科指導や児童・生徒支援等について理解を深める機会とする。
学校行事等補助的指導体験 学校行事の準備や運営の指導に助手として加わり、補助的指導を体験することにより、教科外指導や児童・生徒支援等について理解を深める機会とする。
部活動補助的指導体験 部活動の指導に助手として加わり、補助的指導を体験することにより、部活動指導における児童・生徒支援等について理解を深める機会とする。
研究発表会聴講 国、県及び市町村の研究委託校等の研究発表会を聴講することにより、今日的な教育課題等の内容や対応方策等の研究内容等を学ぶ機会とする。
県教育イベント参加 本県の教育の総合的な指針「かながわ教育ビジョン」を踏まえた取組の推進に向けた県民との教育議論の場に参加し、神奈川の教育の今後について学ぶ機会とする。
その他 上記に当てはまらないもの。

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6.スクールライフサポーター

 スクールライフサポーターとして、受講を希望する校種の学校に派遣され、同じ学校で継続して活動し、教育活動を支援します。

  • ■ 活動日数 : 9月から翌年2月 平日に12日以上
                 ※日程については派遣先の学校と相談

  • ※神奈川県公立学校(政令指定市立学校を除く)の臨時的任用職員としてかながわティーチャーズカレッジ受講期間中に勤務されている方は、勤務校での活動をもってスクールライフサポーターとしての活動を免除することができます。(詳細はカレッジ事務局までお問合せください。)

  • ■ 派 遣 先  : 神奈川県内の市町村立小学校・中学校(横浜市、川崎市、相模原市を除く)、県立高等学校・中等教育学校・特別支援学校

  • ■ スクールライフサポーター問合せ先
校 種 問合せ先 電話番号
小学校
中学校
教育局 支援部子ども教育支援課 045-210-8292
特別支援学校 教育局 支援部特別支援教育課 045-210-8276
高等学校
中等教育学校
教育局 指導部高校教育課 045-210-8260

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7.ほっと・コンサルタント

 採用試験制度に関する質問、講義内容に関する質問等について、相談できます。

  • ■ 開催日 : 「かながわ教育学講座」の開講日(開催しない日もあります)

  • ■ 時 間 : 講座終了後

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8.活動の様子(カレッジ・ニュース)

 

令和2年度(クリックすると詳細を表示します)

令和元年度(クリックすると詳細を表示します)

平成30年度(クリックすると詳細を表示します)

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9.受講者の声


  • 実際にティーチャーズカレッジを受講した方の感想を紹介します。

  • 「かながわ教育学講座」をとおして

  • 講義における演習の様子
  • グループでの協議
  • ◆ティーチャーズカレッジでは、大学と異なり、年齢も目指す校種も様々な方たちと意見を伝え合うことができるので、自分の意見だけに固執するのではなく、多様な意見を取り入れるように心掛け、視野の広い教員を目指したいです。

  • ◆グループワークを通し、自分の考えと他者の考えの違いを学び新たな視点を得る良い機会となりました。また、グループワークにおける指導の際の工夫点や具体的なアドバイスもあり、貴重な学びにつながりました。

  • ◆コミュニケーション能力についての講義を受け、ただ話すだけではなく、相手が本当に伝えたいことを聞き出し、受け入れられる聞き上手であることがコミュニケーション能力の高い人だということを学びました。
  • 授業発表
  • 模擬授業後の検討
  • ◆実際に模擬授業を行い、授業と学習指導案について講評や感想をいただいて、少し自信を持つことが出来た。反省点を多く見つけることが出来たので、来年の教育実習、教員採用試験に向けてブラッシュアップしたいと思った。理科の授業でどのようなことが求められているのかを学ぶことができ貴重な経験となった。授業づくりが楽しいと感じた。

  • ◆大学では小学校の授業しか見る機会がないため、中学校、高等学校の授業も見ることができ新鮮でした。私は、特別支援学校を目指していますが、特支だけを見たら良いのではなく、小・中・高とのつながりを意識したいと考えているので、今日の授業はその点においてもとても勉強になった時間でした。
  • 教育指導員による授業の講評
  • ウェビングの手法によるアイディアの整理
  • ◆子どもにどのような障がいがあるのかを知るのではなく、「こんなことに困っている子にはどうしたらいいのか」を考えることが、教師の役割であることがわかった。ウェビングの手法を使うと整理ができるのでいい方法だと思った。

  • ◆ロ-ルプレイをする中で、いじめを発見することの難しさや子どもの思いを考えることができた。いじめを早期発見するためには、子どもとコミュニケーションを取り、変化に気づいていくことが大切だと考える。

  • ◆現職の教員の方からのお話は、とても現実的で、現場の魅力や難しさなどが良く分かりました。生徒と共に学び、成長できることが教師の魅力であることを再認識しました。
  • いじめのロールプレイ演習
  • 現職教員によるシンポジウム

  • 「実践力向上講座」をとおして

  • 小学校における補助的指導体験
  • ◆児童とのコミュニケーションの中でするべき工夫・配慮について、多くの気付きを得ることができた。児童に話しかける時、先生方がその子の正面に立って身ぶり手ぶりで情報を伝える姿を見て、自分の伝え方にはそうした配慮が少ないことに気付いた。今後は、伝え方にも意識を向けてコミュニケーションを図れるようにしたいと思う。

  • ◆体育祭に参加して学んだことは、生徒の目線に立つことの大切さだ。生徒がやりやすいように考えられた競技種目の一つ一つの工夫は、教員の目が行き届いていて、自分も生徒のためを考えながら視野を広くして考えることを意識しようと思った。また、様々な生徒と触れ合い、生徒の笑顔が輝いていて、この笑顔といつも関わることができる教員という職業のすばらしさを感じることが出来た。

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