学校とは何か 子どもの学びにとって一番大切なこと
- 著者名汐見 稔幸/編著
- 出版者河出書房新社
- 出版年2024.8
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計1
所蔵事項
- 登録番号1002059598
- 請求記号370.4-S
- 貸出区分通常貸出
- 蔵書区分図書 - 図書
- 所蔵館教育図書室
- 配架場所開架1
- 所蔵状態所蔵
ブックリスト
書誌事項
- 書名学校とは何か 子どもの学びにとって一番大切なこと
- 書名ヨミガッコウトワナニカ
- 著者名汐見 稔幸/編著
- 著者ヨミシオミトシユキ
- 叢書名河出新書
- 叢書番号075
- ISBN9784309631769
- 出版地東京
- 出版者河出書房新社
- 出版年2024.8
- ページ366p
- サイズ18cm
- 価格1,000
- 注記参考文献あり
- 内容第1章 「学び」のスイッチを入れる―できる・できないからの解放(週一時限の「探究」で生まれた変化 神奈川県大和市立下福田中学校 /学びの多様化学校の可能性 神奈川県大和市立引地台中学校分教室) ;第2章 「学び」に向かう前提―主体的な学び・個別最適化 ;第3章 自分に合う「学び」方―一斉授業からの脱却・本来の自由進度学習(子どもが自分たちでつくる授業 神奈川県横浜市公立小学校 /エラー&トライで自分に合う学び方を選ぶ) ;第4章 正解のない「学び」―プロジェクト学習・縦割り ;第5章 多様な子どもたちが安心して学べる環境―インクルーシブ教育を目指して ;第6章 教員の視点の転換のために―教育委員会の動き