書誌詳細
行動経済学が最強の学問である
- 著者名相良 奈美香/著
- 出版者SBクリエイティブ
- 出版年2023.6
所蔵事項
- 登録番号1002052502
- 請求記号331-S
- 貸出区分通常貸出
- 蔵書区分図書 - 図書
書誌事項
- 書名行動経済学が最強の学問である
- 書名ヨミコウドウケイザイガクガサイキョウノガクモンデアル
- 出版地東京
- 出版者SBクリエイティブ
- 出版年2023.6
- 内容プロローグ—いま世界のビジネスエリートがこぞって学ぶのが「行動経済学」 ;序章 本書といわゆる「行動経済学入門」の違い(序章「概要」&「クイズ」 /そもそも行動経済学は「なぜ生まれた」のか? /「従来の行動経済学」は体系化されていない /行動経済学を「はじめて整理・体系化」した入門書 /序章まとめ) ;第1章 認知のクセ―脳の「認知のクセ」が人の意思決定に影響する(第1章「概要」&「クイズ」 /認知のクセを生む「大元」は何か? /システム1が「さらなる認知のクセ」を生み出す /「五感」も認知のクセになる ほか) ;第2章 状況―置かれた「状況」が人の意思決定に影響する(第2章「概要」&「クイズ」 /人は状況に「決定させられている」 /「多すぎる情報」が人の判断を狂わせる /「多すぎる選択肢」でどれも選べなくなる ほか) ;第3章 感情―その時の「感情」が人の意思決定に影響する(第3章「概要」&「クイズ」 /そもそも「感情」とは何か? /「ポジティブな感情」は人の判断にどう影響するか? /「ネガティブな感情」は人の判断にどう影響するか? ほか) ;エピローグ あなたの「日常を取り巻く」行動経済学(エピローグ「概要」&「クイズ」 /「自己理解・他者理解」と行動経済学 /「サステナビリティ」と行動経済学 /「DEI」と行動経済学 /エピローグまとめ)