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書誌詳細

学校資料の未来 地域資料としての保存と活用

  • 著者名地方史研究協議会/編
  • 出版者岩田書院
  • 出版年2019.5

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出中
  • 返却予定 2025年07月01日

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数0
  • 予約数0
  • 貸出累計3

所蔵事項

  • 登録番号1002022489
  • 請求記号377-C
  • 貸出区分通常貸出
  • 蔵書区分図書 - 図書
  • 所蔵館教育図書室
  • 配架場所開架1
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書名学校資料の未来 地域資料としての保存と活用
  • 書名ヨミガッコウシリョウノミライ
  • 著者名地方史研究協議会/編
  • 著者ヨミチホウシケンキュウキョウギカイ
  • ISBN9784866020693
  • 出版地東京
  • 出版者岩田書院
  • 出版年2019.5
  • ページ204p
  • サイズ21cm
  • 価格2,800
  • 件名郷土研究/学校経営/公文書∥保存・修復/郷土資料∥保存・修復
  • 内容第1章 学校資料とはなにか(学校組織文書と公文書館―学校アーカイブズの視点から /学校資料と教員が向き合うこと―勤務校での廃棄・保存・活用を通じて /学校所蔵資料の特徴と調査の課題) ;第2章 学校資料を守り、受け継ぐ(学校資料をどう伝えるか―横浜市内の活用事例から /地域博物館と学校資料 /学校資料の保存と活用―その現状と課題 /学校統廃合における資料保存) ;第3章 学校資料で地域の歴史を語る(明治初年小学校創立期の学校史叙述と史料―東京府管下「開学願書」の再検討 /学校資料の利活用とその保存―地域史資料としての学校日誌 /学校史編纂と学校資料―私立成田高等学校の事例 /台湾に残る日本統治時代の学校資料―現代日本の地歴科教員が戦前台湾の国史科教員の足跡を追う)