ニセミカヅキモ
Closteriopsis longissima
細胞は細長く、針状で両端が同一方向へやや湾曲している。葉緑体は体の大部分を占めるが先端に近い方にはない。先端に近いところには、石膏の結晶が数個あり不規則に運動している。体長:約150〜200μm