ソライロラッパムシ
Stentor coeruleus
伸展時には、前端部の広がったラッパ状になる。収縮時には丸くなる。sutenntorinnという色素を持っているため空色になり美しい。自由遊泳するときは、前種と同様丸くなる(図下側)。体長:1〜2mm

ソライロラッパムシ図a

ソライロラッパムシ図b