平成26年度 研究成果物等刊行物 | |
26001 |
-目標の共有化による「協働する授業づくり」- 高等学校における校内授業研究の取組をよりよく進めるために、「協働」という言葉に注目して授業づくりを考えています。教員が互いに協働して授業づくりに取り組むためには、目標の共有化が図られることが大切です。目標をどのようにして共有するかについて整理し、調査研究協力校の実践を分析して示しています。 |
26002 |
学習評価を踏まえた授業づくりのために 授業づくりにおける「学習評価」に際し、多くの先生方が困難さを感じている「関心・意欲・態度」の評価方法について、Q&A方式で解説したリーフレットです。 |
26003 |
~主体的に学ぶ生徒をはぐくむために~ 生徒の多様な学びを支える授業の充実に向けて、学校全体で取り組む際に役立つポイントについてまとめたリーフレットと冊子です。冊子には、「授業づくりのヒント」や、実際の学習活動研究会で協議された「生徒の学びの様子」や「学び合いを促進するための工夫」等についても掲載しています。 |
26004 |
本リーフレットは、学習への取り組みが困難な生徒に対して、具体的なわかりやすい支援を行うためのヒントを提案しています。 ダウンロードページ (教育相談センターのページ) |
26005 |
神奈川県立総合教育センター50年のあゆみ 昭和39年の県立教育センターの設立から、昭和57年の第二教育センター設立、平成14年の総合教育センターの発足を経て、今日までの歩みを、研修・調査研究・教育相談の各事業や組織の変遷とともに記載しています。 ダウンロードページ (TOPICSのページ) |
26006 |
平成27年度初任者研修講座で使用するテキストです。高等学校初任の先生により良い授業についての理解を深めていただくとともに、日々の授業づくりに活用できるように考えられています。 (最新版をご覧ください。) |
26007 |
支援を必要とする児童・生徒の教育のために(平成27年3月版) 支援を必要とする子どもたちの教育についての基本的な考え方や基礎的な事項をまとめました。子どもたちへの支援を考えていく上で、先生方にご活用いただける内容を掲載しています。 (最新版をご覧ください。) |
26008 |
総合教育センターの研究事業の成果の概要を掲載した定期刊行物です。「児童・生徒のコミュニケーションの在り方に関する研究(中間報告)」「個別教育計画を活用した指導の充実に関する研究 (中間報告)」「教育の情報化を推進するための研究 」等、6本の論文を掲載しています。 |
26009 |
小学校・中学校・高等学校・特別支援学校籍の研究員10名が、「授業改善推進研究」「今日的な教育課題研究」「一人ひとりのニーズに応じた教育研究」という共通研究テーマのもと、実践的な研究を行い、一年の研究成果を「長期研究員研究報告 第13集」としてまとめました。 |