令和 7 年度 研修講座シラバス

研修の種類
基本研修
コンセプト
専門力向上・課題解決力向上・人格的資質向上
1. 研修講座名
事業名
キャリアアップステージ研修事業
対象
小・中・特
講座名
2025-135000
中堅栄養教諭等資質向上研修
定員
該当者
2. 研修目的・日数
目的
組織的な食に関する指導の推進に必要な知識や技能を充実させ、学校運営の中核的な存在としてよりよい学校づくりを進めることができるよう、中堅教員としての力量向上を図ることを目的とします。
日数
5
区分
区分の目的
区分の日数
【専門力向上】
校内外の連携においてリーダーシップを発揮し、児童・生徒支援のために、組織的に食に関する指導が推進できる専門力の向上を目指します。
2.5
【課題解決力向上】
「組織的な食に関する指導の推進」を中心的な課題とした実践研究を通して、若手教員育成やOJTの活性化を推進する中核的な教員としての立場を意識するとともに、学校組織をいかした計画的・探究的な取組の方法について学びます。
2
【人格的資質向上】
これまでの教職経験をいかし、中核的な教員としての役割を意識するとともに社会の今日的な課題やさまざまな教育的ニーズについて学び、学校教育活動の充実を図ります。
0.5
3. 研修内容
  • 机上研修
  • 【資質①】【課題①】
  • 4月25日(金)より掲載
  • 5月30日(金)までに受講
ねらい(身に付けたい資質・指導力等)
形態・時間
内容
講師等
【資質①】 教育公務員としての自覚を持つ。
机上
30分
「不祥事防止に向けて」
行政課
【課題①】 いじめや暴力行為、不登校などの未然防止や解決に積極的に取り組むための意欲を高める。
机上
30分
「生徒理解及び生徒指導」
学校支援課
  • 1日目
  • 【資質②】【専門力①】【課題②】
  • 5月1日(木)
  • 13:30 16:30
  • 総合教育センター
ねらい(身に付けたい資質・指導力等)
形態・時間
内容
講師等
【資質②】 学校運営における中核的な教員としての役割意識の醸成を図るとともに、中堅栄養教諭等資質向上研修の意義と具体的内容や進め方について理解する。
講義
15分
「中堅栄養教諭等資質向上研修の意義・概要」
所員
【専門力①】 学習指導要領の視点から教育課程全体を通して育成を目指す資質・能力やカリキュラム・マネジメントについて理解し、学校教育目標の実現に向けて授業を実践しようとする意欲を高める。
講義・演習
1時間50分
「カリキュラム・マネジメントを意識した授業づくり」
所員
【課題②】 実践研究の進め方について理解するとともに、自身の中堅栄養教諭等資質向上研修の計画について見通しを持つ。
講義・演習
25分
「実践研究の進め方と研修計画」
所員
  • 机上研修
  • 【資質③】【課題③】
  • 7月8日(火)より掲載
  • 6日目までに受講
ねらい(身に付けたい資質・指導力等)
形態・時間
内容
講師等
【資質③】 教育公務員としての自覚や心構え、服務について理解を深め、中堅教員としての意識を高める。
机上
15分
「中堅教員としての自覚・心構え、服務」
所員
【資質③】 教育公務員としての自覚を持って、人権教育について考え、中核的な教員としての役割を意識する。
机上
45分
「人権教育」
行政課
【資質③】 学校で勤務する上での心と身体の健康について、理解を深めるとともに、ストレスマネジメントの考え方を理解する。
机上
45分
「中堅教員のメンタルヘルス」
大草心理臨床・教育相談室主宰 大草正信 氏
【資質③】 学校における教育活動の中で、チームリーダーとして対応していく態度の育成を図る。
机上
45分
「学校組織マネジメントと中堅教員の役割」
所員
【課題③】 主体的に学び続ける教員を目指し、国や県の最新の教育施策を理解するとともに、今後の教育実践への意欲を高める。
机上
30分
「教育の最新事情」
所員
【課題③】 学校と地域が協働し、子どもたちを支える学校づくりを推進するための中堅教員としての役割について考える。
机上
45分
「コミュニティ・スクール」
所員
【課題③】 インクルーシブな学校づくりに向けて、主に学級づくりの観点から理解を深める。
机上
45分
「インクルーシブな学校づくりⅣ」
所員
【課題③】 発達段階に応じたプログラミング的思考の育成について考えることを通して、プログラミング教育について理解を深める。
机上
45分
「プログラミング教育」
所員
  • 2日目
  • 【専門力②】
  • 7月23日(水)
  • 9:00 16:30
  • 総合教育センター
ねらい(身に付けたい資質・指導力等)
形態・時間
内容
講師等
【専門力②】 神奈川県産品について理解するとともに、学校給食への具体的な活用について考える。
講義
1時間
「神奈川県産品の学校給食への活用」
保健体育課
【専門力②】 給食と関連付けた食に関する指導の実際を通じて、基本的な技能を身に付ける。
講義
50分
「給食と関連付けた食に関する指導」
横須賀市立学校栄養教諭
【専門力②】 教科等と関連付けた食に関する指導の実際を通じて、基本的な技能を身に付ける。
講義
50分
「教科等と関連付けた食に関する指導」
川崎市立学校栄養教諭
【専門力②】 食育の推進に係る協議を通じて、食に関する指導に必要な基礎的・基本的な技能を身に付け、実践研究に活かす。
講義・演習
3時間20分
「食に関する指導と学習指導案」
所員
  • 3日目
  • 【専門力③】
  • 9月30日(火)
  • 13:30 16:30
  • 総合教育センター
ねらい(身に付けたい資質・指導力等)
形態・時間
内容
講師等
【専門力③】 学校給食の運営、栄養管理や栄養指導の在り方について研修し、栄養教諭・学校栄養職員としての専門性と指導力の向上を図る。
講義
1時間30分
「給食における減塩に取り組むための実践ポイント」
鎌倉女子大学専任講師 齋藤さゆり 氏
【専門力③】 学校給食の運営、栄養管理や栄養指導の在り方について研修し、栄養教諭・学校栄養職員としての専門性と指導力の向上を図る。
講義
1時間20分
「正しく知ろう、食品添加物~その役割と安全性~」
一般社団法人日本食品添加物協会 川岸昇一 氏
  • 4日目
  • 【専門力④】
  • 10月22日(水)
  • 13:30 16:30
  • 総合教育センター
ねらい(身に付けたい資質・指導力等)
形態・時間
内容
講師等
【専門力④】 食に関する指導に必要な基礎的・基本的な知識や技能を確認し、学校における食育推進の在り方について考える。
実践報告
1時間20分
「学校における食育の取組事例」
横浜市立中学校 県西地区小学校
【専門力④】 食に関する指導に必要な基礎的・基本的な知識や技能を確認し、学校における食育推進の在り方について考える。
講義
1時間30分
「学校における食育の重要性」
女子栄養大学准教授 衛藤久美 氏
  • 5日目
  • 【課題④】
  • 6日目までに受講
  • 勤務校
ねらい(身に付けたい資質・指導力等)
形態・時間
内容
講師等
【課題④】 組織的な食に関する指導の推進を主題とした課題解決に向けた研究を通して、組織的な取組の重要性を理解する。
実践研究
1日
「実践研究のまとめ」
  • 6日目
  • 【課題⑤】
  • 1月23日(金)
  • 13:30 16:30
  • 総合教育センター
ねらい(身に付けたい資質・指導力等)
形態・時間
内容
講師等
【課題⑤】 実践研究についての報告・協議を通して実践研究内容の共有化を図り、組織的な授業改善のための取組に関する知識や技術の充実を図る。
報告・協議
2時間45分
「実践研究の共有」
所員
4. その他、受講にあたって
【鎌倉女子大学連携講座】 ・講座全体の時間(開始~終了まで)には、見通しと振り返りの時間等が含まれています。 ・勤務校で使用している名札をお持ちください。 ・1日目に学校教育目標(育成すべき児童・生徒像)を実現するための演習を行います。「食に関する指導の全体計画」及び、「学校要覧(前年度のものでも可)」または「所属校の学校教育目標(育成すべき児童・生徒像)が分かるもの」をお持ちください。 ・6日目には、校長の承認を得た実践研究共有シートの写しを15部、印刷してお持ちください。 ・研修についての連絡がある場合はPlant(全国教員研修プラットフォーム)にある各研修ページにその内容を掲載しますので、事前に御確認ください。 ・研修の実施について緊急の連絡が必要となった場合、県立総合教育センターウェブページ(トップページ)上にある「緊急連絡掲示板」にその内容を掲載しますので、事前にご確認ください。
教育人材育成課 キャリア推進班
0466-81-1635